2026年1月15日は、大阪に出張。
推し活が裏目的。
出張はこうでなくっちゃね。
世代と東京
私は東京出身ではありません。
子どもは、東京生まれの東京育ち。今、地方で大学生をしてる。
娘や姪の話では、東京の大学にはあまり地方から人が来ていないのだそう。
実家から通う人が多く、東京で一人暮らしをしてる大学生は少数派らしい。
50代に差し掛かった第二次ベビーブーマーの中心にいる私は、大学進学で出身地を離れて一人暮らしを始めた。妻もそう。
その子どもは、東京で生まれ、育ち、地方へわざわざ出向いて大学生をしている。
まるっきり逆のベクトルで、非常に興味深い。
憧れも大志もなかった
東京で生活し、仕事してるが、東京そのものに憧れなど全くない。
地方で高校生をやっていた時も、「東京へ出て」などという立身出世欲は全くなかった。
今はただ結果として、東京で仕事をすることになり、生活をしたら、そのままずっと東京に居着いてしまった。
30代の半ばで一度、勤めていた外資系企業の身売りで大きなリストラに遭遇し、地方都市に引っ越したが、閉塞感と仕事が退屈すぎて、結局東京へ戻ることになった。
今の生活に大きな不満はない。
が、取り立てて大きな満足があるわけでもなく、至ってフラット。
ストレスに悩まされることもない。
人と比べないので、全体的な位置感はわからないし、全く気にもしない。
だから、総じて幸せなんだと思う。
東京在住者の視点のブログ
そんな私が、このブログを書いている。
住んでいるだけでは分かりにくいが、外に出て振り返り見ると東京の異様さがわかる。
仕事で、旅行で、私はこれまでに、上海、北京、成都、大連、シンガポール、ドバイ、パリ、フランクフルト、ウィーン、ブエノスアイレスなどの都市でフリータイムを過ごしたことがある。
これらの都市とは違う東京の特異性は、
まず、第一に広い、大きい。
どこまでが東京圏なのか、全くわからない。
そもそも説明ができない。
そして、第二に複雑だ。
地形的な複雑さもある、
街の多様性がありすぎて、全容把握が難しい。
地下鉄路線も複雑だ。
道路も。全然碁盤の目ではない。
東京のメインストリート、パリのシャンゼリゼみたいなのはない。
最後、第三に東京一極集中はもう終わっている。
もう何かが集まってくるという感じはない
東京は東京で、それ以上でも、それ以下でもなく、一つで完結。
街の新陳代謝は続いている。
でも、古さも、新しさも、特にない。
極めて不思議な感じだ。
このブログは、東京で仕事をし、生活をし、人生を送っている、私が書いている。
だから、東京というフィルターが意識的に・無意識的にかかっている。
色々と書き進めていく過程で、そのフィルターの正体が掴めるのでは?と期待して、ブログのタイトルにしています。